2010年05月08日

加藤ローサ、美脚を惜しみなく披露

短編小説を30分のドラマにした「BUNGO -日本文学シネマ-」が5月8日21時15分より、渋谷シネセゾンにて2週間限定で公開される。


注目なのが、加藤ローサが芸者を演じる『富美子の足』。女性の脚をめぐっての物語。
芸者として生きる富美子を演じる加藤は、「脚に執着する男、脚にひかれる青年、脚で優越感を得る女と、脚をめぐる三者三様の欲望が一見理解し難いけれど、興味深く描かれている作品だと思う。
 


加藤ローサさん 足も顔もきれいですね!
ドラマの演技も、かなり気になりますね!!














Posted by みきのすけ at 00:17